デコトラとは?はじめての人のためのデコトラ入門
ピカピカのメッキに、色あざやかな絵、夜になると何百個ものライトが光る――。そんなトラックを見たことはありませんか?それが デコトラ です。「デコレーショントラック」を短くした呼び名で、「アートトラック」と呼ばれることもあります。
いつ広まったの?
デコトラが全国的に知られるようになったのは、1970年代の映画『トラック野郎』シリーズがきっかけと言われています。主人公が豪華に飾ったトラックで日本中を走る姿に、多くの人があこがれました。
もっと前の1960年代に、さびを防ぐためにステンレスやメッキの部品を付けたのが始まり、という説もあります。
飾り方にもいろいろある
- 全身を飾り込んだトラック:バンパーから屋根まで作り込んだ、いわゆる「派手系」。趣味として持たれていることが多いと言われます。
- 仕事車:毎日荷物を運びながら、仕事のじゃまにならない範囲で美しく保っているトラック。このサイトでは、見事な一台を「隠れ名車」と呼んでいます。
- ユーロスタイル:スカニアやボルボなどの欧州車を、車体のデザインを活かしながらライトバーなどで飾る、新しい流れです。
どこで見られる?
全国で開かれるトラック祭りやチャリティー撮影会に行くと、たくさんのデコトラが一度に見られます。夜の一斉点灯は特に迫力があります。
なかなか会場に行けない人は、このサイトの動画で楽しんでください。